黒柴サスケさん7歳 ドキドキのお泊り
- ”Dog’s” 看板犬 茶々と寧々
- 6月7日
- 読了時間: 1分


3年ぶりのお預かり。当初は、とても難しいワンちゃんだということで、飼い主さまも心配されていた。ストレスなどでぐるぐる回って尾や足を噛む常同行動があり、遠くまで通院し、落ち着かせるお薬を飲んでいた。私が近づくと唸り、なかなかクレートから出てこなかった。なんとか出しても、鳴き叫びながら興奮してぐるぐる回って、すぐにお部屋に入ってしまうという感じだった。でも、3年経ったお預かりでは、だいぶ落ち着き、クレートから出て、お部屋からも頭だけ出したり、犬舎の入口まで来ては外の様子を見ているという過ごし方ができている。私が犬舎に入ると最初は激しく鳴くけれど、ランに連れ出すと、私の後ばかりついてくる(^_^;) 大好きな飼い主さまと離れて不安なのだと思うけど、まぁなんとか、あまりストレスを感じずに過ごしてくれているかな・・・
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