心配しすぎたかな・・・
- ”Dog’s” 看板犬 茶々と寧々

- 3月22日
- 読了時間: 2分
今ではすっかりリピーターの、ポメラニアンのくぅさん。
でも、初めて見学に来た日のことを、私はよく覚えています。
歯をむき出しにして、こちらに向かってきた小さな体。緊張と不安でいっぱいだったのだと思います。
飼い主さまも、「スイッチが入ると噛んでしまうことがあって…」と話してくださり、どこかに預けること自体、ずっと迷われていたようでした。
それでも、くぅさんは少しずつ変わっていきました。
まずは、私と一緒に散歩ができるようになり、次に、そっと抱っこができるようになり、そして、ほかのわんちゃんと一緒に歩けるようになり…。
ある日、気づいたら、ランの中で、みんなと自然に遊んでいました。
あんなに緊張していた子が、同じ空間で、同じ時間を楽しんでいる。
その姿を見たとき、人のほうが、必要以上に心配してしまうこともあるのかもしれない、と感じました。
「うちの子は社会性がなくて、他の子とは仲良くできないんです」
そうおっしゃる飼い主さまも少なくありません。でも実際には、思っているよりもずっと自然に、その子なりのペースで、関係を築いていくことがあります。
もちろん、くぅさんのように、ゆっくりと段階を踏むこともあります。
それでも、ランでみんなが思い思いに過ごしている姿を見ていると、ただそれだけで、心がふっとゆるみます。








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