会いたくて、会いたくて・・・
- ”Dog’s” 看板犬 茶々と寧々

- 2 日前
- 読了時間: 2分
桜さん11歳。川上犬の女の子。飼い主さまのお仕事の都合で県外へ赴任されているため、長期でお預かりしていて、もうすぐ1年になります。
月に1回くらい、飼い主さまが帰って来られるたびに、桜さんは2泊ほどおうちへ一時帰宅します。
普段の桜さんは、どちらかというと警戒心が強め。あまり感情を表に出さないタイプで、「ザ・日本犬」という感じの、凛とした雰囲気のあるわんちゃんです。
でも、飼い主さまがお迎えに来た瞬間だけは別。
耳をぺたーんと寝かせて、しっぽをブンブン振って、全身で喜びを表します。
「会いたかったーーー!!」
そんな声が聞こえてきそうなくらい(笑)
その姿を見るたびに、私はいつもじわ〜っと目頭が熱くなってしまいます。
そして、2泊の一時帰宅が終わり、またここへ戻って来る日。
これがまた、本当につらい…。
もちろん、一番つらいのは桜さんなんだから、私がこんなこと言ってはいけないんですけどね。
それでも、飼い主さまの車を追いかけようとする姿を見ると、なんとも言えない気持ちになるのです。
犬って、本当に大好きな人を忘れない。
どれだけ離れていても、どれだけ時間が空いても、ちゃんと待っているんですよね。
だからこそ、長期でお預かりしているわんちゃんたちに、私がしてあげられることは何だろう…と改めて考えさせられます。
少しでも安心できるように。
少しでも寂しくないように。
「ここも安心できる場所だよ」って感じてもらえるように。








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