久しぶりの老犬さんのお世話♡
- ”Dog’s” 看板犬 茶々と寧々

- 6月4日
- 読了時間: 2分
県外からお預かりしている、黒柴の小太郎さん15歳。
持病がいくつかあり、認知症の症状も出ています。
夜もなかなか眠ることができず、飼い主さまは長い間、懸命に介護を続けてこられました。しかし、睡眠不足や心身の負担が積み重なり、ついに体調を崩されてしまい、今回お預かりすることになりました。
実はここ数か月、長くお世話をしていた老犬さんたちとのお別れが続き、老犬ホームなのに老犬さんがほとんどいない状態でした。
寂しい気持ちもあり、「また老犬さんのお世話がしたいなぁ」と、どこか落ち着かない日々を過ごしていたので、小太郎さんとのご縁をいただけたことをとても嬉しく思っています。
こちらに来てからは、眠剤などのお薬をいったん使わずに様子を見ていますが、なんと翌日には自力で立ち上がり、歩けるようになりました。
もちろん、首の曲がりはまだ強く残っていますし、右回りにぐるぐる回りながら歩いてしまうため、室内では支柱を使って歩けるようにしています。ランでは車いすに乗り始めました。
小太郎さんのお世話をしていると、これまで出会ってきたたくさんの老犬さんたちのことを思い出します。
「あの時の経験が役に立ったな」「こうすると楽そうだったな」
そんな発見がある一方で、
「あの子にはもっと違う方法もあったかもしれない」「もう少し何かしてあげられたかな」
と、反省や後悔がよみがえることもあります。
でも、それも含めてすべてが今の私の経験になっています。
今まで出会ってくれた老犬さんたちに感謝しながら、その経験を小太郎さんのために生かしていきたいと思います。
小太郎さんが少しでも快適に、穏やかに過ごせるように。
今日も気合いを入れて、お世話を頑張ります(笑)🐾✨
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