シェリーさんの変化
- ”Dog’s” 看板犬 茶々と寧々

- 4月24日
- 読了時間: 2分
久しぶりのお預かり、シェットランド・シープドッグのシェリーさん7歳。
オープン当初から通ってくださっている、大切なリピーターさんです。
でも、初めてのお預かりは、実はなかなか大変でした。
とても繊細な子で、緊張から排泄もできず、ご飯も食べられない。お散歩に出れば、不安を振り払うように前へ前へと強く引っ張り、落ち着く様子がありませんでした。
常に私の姿を目で追い、少しでも見えなくなると、くんくんと鼻を鳴らす。「不安でたまらない」――そんな気持ちが、全身から伝わってくるようでした。
けれど、シェリーさんは少しずつ、少しずつ変わっていきました。
今では、他のわんちゃんたちと自然に一緒に過ごせます。お散歩中の排泄も、お部屋でのご飯も問題なし。私の姿が見えなくても、ドッグランでみんなと穏やかに過ごせるようになりました。
あの頃を思うと、本当に大きな成長です。その姿を見るたびに、胸がじんわり温かくなります。
そして今回は、これまたリピーターのとらのすけくん(まだまだ元気いっぱいのパピー)からのやんちゃなアプローチも、さらりとかわしていました。
相手になりすぎず、怒りすぎず、上手に距離を取る。なんとも落ち着いた“大人対応”です。
繊細で不安いっぱいだったあのシェリーさんが、今では周りを受け止める余裕まで見せてくれる。
そんな成長した姿に、今日も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。








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