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執筆者の写真”Dog’s” 看板犬 茶々と寧々

ラブラドール チャーリーさん8歳

 がっちり体形のチャーリーさんは、ご両親が、どうしても飼いたいというお子さんに対して、命ある生き物を最後まで責任をもってお世話をすることの大切さと、途中で投げ出すとどうなるかということを、2年間かけてとことん勉強した後、飼い始めたワンちゃんだそうです。

散歩、トイレ、ご飯などのお世話はすべて子どもさんが約束でやっているということ。

36kgもあるワンちゃんを小学生のお子さんが散歩している姿を見て、「どちらが散歩されているのかわからないね・・・」とご近所さんから言われていたとか( ´∀` )

時には、引っ張られて転んで、顔を思い切り擦りむいたことも・・・それでも、責任をもってお世話をし続けたお子さんたちと、それを見守りながら任せていたご両親は素晴らしいですね・・・とてもお利口なチャーリーさんは、散歩中に用水路にザブン!っと入って歩くのが好きみたい(;^ω^) 



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