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執筆者の写真”Dog’s” 看板犬 茶々と寧々

ダックスフント ジュリーさん 15歳  

 東京から生涯預かりのワンさんです。

飼い主さまが施設に入居されるとということで、息子さんが家族会議を開き、東京の施設もいくつか見学に行かれ、この安曇野まで、わざわざ見学に来てくださって預けることを決断されたそうです。お母さまが大切にされていた愛犬さんを預けることについて、とても迷われてたそうです。でも、代わりに飼うことができない環境であるということで、少しでも快適な余生を過ごしてほしいと願い、このドッグステイハウスの環境と私(⌒∇⌒)を気に入ってくださり、任せてくださいました。

とっても嬉しいです。初日は、不安で、お部屋に入れると鳴いて鳴いて・・・

でも、仕方がない・・・みんなこれを乗り越え、他のワンコたちと一緒に生活していくことが楽しくなってくるはず・・・と信じて、大切にお世話をしたいと思います。




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