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執筆者の写真”Dog’s” 看板犬 茶々と寧々

それぞれのワンコに合わせたお世話とは

 リピーターのダックスヒメさん(元保護犬推定7歳)は、とってもお利口さんで自立している。鳴かない、抱っこやご飯やおやつを要求しない、申し訳ないほどお世話が楽(^_^;)

 初めてお預かりのミックス犬ポコさん6歳は、最初たくさんのワンコにぶるぶる震えていたけれど、2日目の今日は、自ら安全地帯のテラスからおりてランを探検。しっぽもピン!

 リピーターのジャックラッセルテリアのキャノンさん10歳は、前回、柴犬リクさんと相性が悪く喧嘩になったので、今回はお互いに接することなく過ごしている。とっても元気なおじいちゃんで、女の子が大好き。

 みんなそれぞれの特徴に合わせてお世話をするのが、今は楽しい。

 

 教師をやっていたころ、35人学級で一人ひとりに合わせた教育をいうのを目指していたけど、今思うと、とても難しいことをしようとしていたと感じる。それを目指して頑張っている今の先生方を、今は改めて素晴らしいと思う。

 私は、今、多くて12匹のワンコが限界かな~それ以上増えると、たぶんお世話の質が落ちる・・・(^_^;)



















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