茶々は、お腹が弱い。よくお腹を壊す。しかも、夜中に痛くなることがよくある。
そんな時、茶々は、寝ている私をじっと見ているらしい。なぜか私は、パチッと目が覚めると、茶々が見ている。そして、お外へ出してと無言で訴える。茶々は一言も吠えないのに、私は目が覚めるのだ。強力テレパシーでも送っているとしか思えない。とても不思議。
一度、教員時代、激務に疲れ果てて爆睡状態で寝ていた時、夜中に、寧々が、私の顔を前足でつんつんして目が覚めた。茶々が、お腹が痛くて私をじっと見ていたのに、私が起きなかったから、寧々が起こしにきたらしい。
また、ある日、仕事から帰ってくると、トイレシートの上に柔らかい💩がしてあった。実は、茶々も寧々も家でトイレをしないので、トイレシートは用意していない。
不思議に思ってよく見ると、当時預かりボランティアで預かっていたワンコのゲージの下に入れてしいてあったトイレシートを器用に取り出してしたらしいのだ。
これにはさすがにびっくり。ワンコってすごい・・・
コメント